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お仕事に関する情報などスタッフによるブログです。
サンライジングコーポレーションの“今”を感じる情報をお届けします。

06月04日(Mon)
こんにちは! 

情報技術グループの伏木です。


マイクロソフトコーポレーションが、
『The future of Web ―Webの未来をフロントエンドから取り 上げるカンファレンス』,
MIX11で取り上げた事項に、Graphics & 3D with Silverlight 5がある。

” Silverlight 5は、強力で即時モードの3DグラフィックAPIを用いて、直接GPUにアクセスできます。 
ここでは、新しい特徴と3Dグラフィックの概念の全体像を見て、新しいAPIの技術探求を行います。
あなたのアプリケーションへの統合の仕方、色やテクスチャで陰影をつけたりアニメーションさせたり、
3Dジオメトリの基本的な使い方を学べるでしょう。
この技術を使えば、高度にインパクトのある視覚性でアプリケーションを差別化できるでしょう ”


つまり、以下の動画のように、遊べるアプリケーションを創れるということです。
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  


↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  
(※HTML5 Player(閲覧にはGoogleChrome最新版推奨))



お~~~これはすごいや! 
さっそく真似してみよう!


下記リンクをクリックして下さい。

★☆★ VisualMuseum ★☆★

リンク先のコンテンツを閲覧するには、Silverlight5導入とアクセス許可設定が必要です。
 ↓ コンテンツはこんな感じです。 ↓ 



-------------------------------------------------------

※もしリンク先でエラーが出たら次の設定をして下さい。

【 初期化エラー 】:ハードウェアレンダリングがセキュリティの理由で使えません。
Silverlightのプラグイン上で右クリックし、<アクセス許可>タブへ移動し、
アプリケーションに3Dを許可して下さい。


コンテンツ上で右クリック




Silverlightの構成 <アクセス許可>タブで、


” 許可 ” に変えて下さい。


その後リンク先を再読み込みで閲覧可能。
Posted by: fushiki
02月15日(Wed)

こんにちは!
情報技術グループの伏木です。

皆さん、お元気でしょうか?
あと2、3週間この連日の寒さを凌げば、ポカポカの春がやってきます。


◇◆◇ お題 ◇◆◇
かなり知名度があがってきた HTML5 とは何でしょうか?

一言で言うと、HTMLの最新バージョンのことです。


HTML5 は、
JavaFX、Adobe Flash、Silverlight などの
プロプライエタリなプラグインとして提供されている
リッチインターネットアプリケーションのプラットフォームを置き換えることを目指しており、
ウェブアプリケーションのプラットフォームとしての機能やマルチメディア要素が実装されています。


近い将来、AdobeのFlashやMicrosoftのSilverlightなど、
特定の企業が独占して開発している技術がなくなるのではないかと言われています。

世界が標準言語を目指している結果の一つなのかもしれません。



★現行のWebが抱える問題★

一つ、Webブラウザ間の互換性が低い!

あるブラウザでは正常に動作する機能が別のブラウザでは何か変な場合があります。
これは、Webブラウザベンダごとに独自の拡張仕様があるためです。

標準SQLの文法がちょこっと変えられて実装されている様々なデータベースと同じです。

HTML5は、個々のWebブラウザが実装している機能を詳細に分析し仕様を抽出して
作られているため、仕様に従って開発すればブラウザを選ばず同じように動作する
機能を実装できます。



一つ、HTMLの文書構造が曖昧だ!

<div>やら、<p>やら、HTMLタグは色々ありますが、
タグ名そのものが文書構造の「意味」を表すような名前ではないため、
Class名を分けて書けばまだマシですが、一見パッと見てもよく分かりません。

HTML5には、意味的要素(セマンティックな要素)が数多く追加され、
”あ、このタグはこんな意味を持ってるんだな!”と理解できるタグを持っています。


たとえば、<header></header>は、文書のヘッダーを表し、
<article></article>は、記事を表し、
<footer></footer>は、文書のフッターを表します。

また、
HTMLが通常定義している要素に対して「役目」と「状態」の情報を追加し、
Webアクセシビリティ(Web利用のしやすさ)の向上を目指す仕様WAI-ARIAや、
文書中に埋め込まれたデータの意味を明示するための仕様Microdataなど、

既存のHTMLを拡張する機能が盛り込まれています。


一つ、Webアプリケーションの機能が貧弱だ!

HTML5では、さまざまなAPIが新たに追加されています。

・ ビットマップグラフィックを操作するCanvas要素
・ ベクタグラフィックを操作するSVG
・ 動画・音声を再生するVideo/Audio要素
・ オフラインWebアプリケーションを実現する
・ クロスドメイン通信を実現する
・ ローカルストレージを利用するWeb Storage、Indexed Database API
・ バックグラウンド処理Web Workers
・ サーバプッシュを実現するServer-Sent Events
・ ソケット通信を実現する
・ ファイルの読み書きFile API/File Writer API
・ 位置情報取得Geolocation
・ 情報を通知するWeb Notification
・ パフォーマンスを測定するWeb Timing、Resource Timing
・ モバイルデバイス用のAPI
……




HTML5は、少し古いバージョンのWebブラウザでは機能しない場合もありますので、
現在のサポート状況を以下のサイトで見てください。



↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
大手ブラウザの、HTML5サポート状況



さてここから少しの間、
実際のプログラミングを見ていきましょう。


HTML5の基本構造
<div id="wrapper"><br /> <header><br /> header<br /> </header><br /> <article><br /> <h2>記事</h2><br /> </article><br /> <footer><br /> footer<br /> </footer><br /> </div>

------実際の表示 ここから-------

header


記事




footer

-------ここまで-------



Canvas要素

サンプル





svg要素

サンプル①




サンプル②

Scalable Vector Graphics


Geolocation

※初回は「許可」を選択



緯度と軽度




コンテンツを右クリックした場合でも、
プロプライエタリなプラグインのメニューではなく、通常のポップアップメニューが出てくる。


う~ん、標準化って素晴らしい!


※※※ IE6などの古いブラウザは、HTML5のコンテンツは動きません。
Posted by: fushiki
10月09日(Sun)
こんにちは!
情報技術グループの伏木です。


公開サンプルを触って確かめて感動することが、サンプル紀行の目的です。



コンピュータの世界には、
AR(Augmented Reality = 拡張現実感)
というキーワードがあります。


スマートフォンのカメラやWebカメラを通してPC上に映し出した
現実世界の映像に
画像や文字、3Dオブジェクトなどの電子情報を重ね合わせることで
付加価値を付け
実際に見える世界を
拡張して表示する技術
です。



有名なアプリとして、
例えば、iPhoneやAndroidで使える、
頓知ドットのセカイカメラがあります。



好きな方向にエアタグ(付加価値)を貼って、
そこに入力した情報を、GPS機能を利用して共有閲覧できるソフトです。

カメラの画面を通せば、現実世界の空間に仮想的な情報が加わります。




今回見るサンプルは、
ある認識パターンファイルを準備して、
その上に仮想オブジェクトを表示させるマーカー型のARサンプルです。


マーカー

SLAR
 ・・・・etc


FLAR
 ・・・・etc


①SPARK Projectで公開されている FLARToolKit (*1)を使ったサンプル

Flashによる拡張現実感サンプル動画
<コンテンツ準備中>

>>> this sample site

(*1) FLARToolkit : The open source Flash Augmented Reality Toolkit


②CodePlexで公開されている SLARToolkit (*2)を使ったサンプル

Silverlightによる拡張現実感サンプル動画
<コンテンツ準備中>

>>> this sample site

(*2) SLARToolkit : The open source Silverlight Augmented Reality Toolkit



参考にしたサイト
1 Silverlightで作れるAR(拡張現実)アプリの基礎知識
2 KODIERER [CODER]


---------------------------------------


ところで、、


特殊なマーカー情報を用意しなければ現実を拡張できないと思いきや、
SonyがマーカーレスAR技術をすでに開発している!

統合型 拡張現実感技術 SmartAR


紹介動画を見よう~~うわ~感動する~!!


将来的に、仮想現実の世界はどのような分野へ発展していくのかな?

-----

目を手術してITテクノロジーを埋め込んで脳からの指令を認識することによって、
仮想情報の表示を生物個体ごとで可能にするような技術力は今の人間は持ち合わせてはいません。


いやまぁ非現実的な妄想は横に置くとして、

現在は、スマートフォンなどの ”物”を通してなら仮想情報の表示が可能ですので、


もう少し技術が発展すれば、
サングラス仕様の携帯型ビジュアル現実仮想空間システムなるものが完成し、



きっと仮想サッカーボールを蹴ることくらいなら
夢ではないでしょう!


Posted by: fushiki
09月20日(Tue)
こんにちは!

情報技術グループの伏木です。


前回の記事
「Silverlightで何が出来るの? No.5」での3D描画サンプルにおいて、
3D描画領域が、環境によっては閲覧できたりできなかったりする問題
一つ分かったこと。

Microsoft DirectX の3D描画機能の設定によって、
DrawingSurfaceにおける描画の可否が左右されるみたいだ



僕のPC環境
OS: Windows 7 Professional
ビット: 64bit
メモリ: 8Gbyte
ディスプレイデバイス
: Intel(R) HD Graphics Familly(オンボードGPUグラフィック)


正常に閲覧可能






この時のDirectXの状態



もし、グラフィックドライバを無効にすると、


DirectXの状態はこうなる。




すると、閲覧できない。


Direct3Dアクセラレータが描画に関わっているのだろう。


Silverlight5βランタイムをインストールするだけで、
コンテンツ全てが閲覧できるんじゃなかったのかと最初思いましたが、
それはImageやViewBoxやTextBlockなどの通常のUserControlに
当てはまる話であることが分かった。


XNAサーフェスをSilverlightに埋め込むコントロールである
DrawingSurfaceに描画される3Dオブジェクトは、
GPUに対応したXNA 互換API で描かれるものであるから、

閲覧するには、
DirectXに最適化されたNVIDIA GeforceなどのGPUなど、
ハードウェアがGPU描画可能であることが必須であるようだ



ちなみに、Windows7の Windows XP Modeでは、
旧型のビデオチップ(virtual pc integration components S3 Trio32/64)を
エミュレーションしているのでDirect3DやOpenGLには対応しない。

つまり、GPU対応ではないから描画はできない。


デバイスマネージャ


DirectXの状態


閲覧できない。



------------------------------------

ところで、もうひとつ家にあるWindowsXP ProfessionalのPCの環境では、

グラフィックデバイスとして[NVIDIA Vanta/Vanta LT]が入っており、
GPU対応であり、DirectX3Dアクセラレータが使用可能なのに、

3Dボールが表示できない!


う~ん、、何故なんだ~????
Posted by: fushiki
09月13日(Tue)
こんにちは!
情報技術グループの伏木です。


Q:
Microsoftの最新技術 silverlight で
何が出来るの?




A:
3Dが描画できる!!


Silverlight5βで初めて導入された
ユーザーコントロールDrawingSurfaceを使えば、
GPU(Graphics Processing Unit)アクセラレーション対応XNA互換API で
3D が描画できる!!



SilverlightからXNA Framework (互換)APIにアクセスすることで可能となる。


XNA Frameworkには、XNAゲームの実行に最適化されたマネージド実行環境を
提供するための共通言語ランタイムが含まれている。


このランタイムはWindows XP、Windows VistaおよびXbox 360に用意されており、
XNAを利用して作成したゲームはどのプラットフォームにおいても遜色なく動作する。


XNA Frameworkを対象とするゲームはC#などマネージ言語を使ってコードを記述できる。
( Microsoft XNAとは?)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・云々


百聞は一見に如かずってことで・・・サンプルを見てください。



サンプル(3D描画 Silverlight5βInOfBrowser)
<コンテンツ準備中>


*サンプルを閲覧できない方は、
下記の開発者用ランタイムをインストールしてください。

Silverlight_Developer.exe



----------------------


現在 流行のWindowsPhone7は、SilverlightとXNAを、
アプリケーション実行基盤として備えている。


一般的なアプリケーションの実行にはSilverlightを用い、
高度な3Dグラフィックを利用したゲームなどの実行にはXNAを用いるそうだ。


一般的なアプリケーションの実行基盤においては、
ブラウザに貼り付けたSilverlightアプリケーションを動かすのではなく、
ブラウザの外で動くSilverlightアプリケーションを実行対象とする。


SilverlightやXNAが持つ、
同じアプリケーションを
異なるプラットフォームで利用できる
という利点は、
クラウドとの連携でそれらの価値を享受できる。


雲の上で提供されているたとえば動画ソースを、
歩けないPCからでも、歩くPC(WindowsPhone)からでも利用できる。




Silverlightから、今後も目が離せない!
Posted by: fushiki
09月07日(Wed)
こんにちは!
情報技術グループの伏木です。


Q:
Microsoftの最新技術 silverlight で
何が出来るの?




A:
テキスト関連の新機能


ButttonControl , TextBlockControl , TextBoxControl , RichTextBoxControl
などで、


★字間(テキストの文字と文字の間)調節ができる!

CharacterSpacingプロパティを使用することで実現できる。



★行高(テキストの行の高さ)調節ができる!

LineHeightプロパティを使用することで実現できる。



サンプル(テキストの新機能(SL5βOut Of Browser)
<コンテンツ準備中>

CharacterSpacing
テキストの字間の距離は、以下のロジックで求められます。


字間距離
=(フォントサイズ * CharacterSpacingプロパティの値)/1000



例)
字間距離 = (5 * 1000)/1000 = 5 pixel.
字間距離 = (10 * 1000)/1000 = 10 pixel.



いままでのバージョンになかったコントロールの追加や、
既存のコントロールに対する、クラスのメンバーの追加や削除が
バージョンを重ねるごとに行われています。
Posted by: fushiki
09月02日(Fri)
こんにちは!
情報技術グループの伏木です。


Q:
Microsoftの最新技術 silverlight で
何が出来るの?




A:
Out of browser ( trusted ) にて、
現Versionでは P/Invokeが利用できない!




P/Invoke(プラットフォーム呼び出し)とは

.NET Frameworkにおける共通言語基盤(CLI)の機能の一つであり、
マネージコードから動的ライブラリ内のネイティブコードを呼び出すことを
可能にするもの


である。

.NETから、Win32APIが呼べる。

例)
[DllImport("kernel32.dll", CharSet = CharSet.Auto)]
public static extern bool GetComputerName(StringBuilder buffer, ref uint size);



C#など、デスクトップアプリケーションの場合は、P/Invokeは利用可能で機能するが、
Silverlight 5 beta (Out of browser) では、コーディング自体は可能であるが、
機能しません。

バージョン5 正式版では可能になるはずです。


Silverlight 5 Beta Technical Features.pdf page 17 によると、

Silverlight 5 Features not included in this Beta と書いてある部分で、

・ Calling unmanaged code using P/Invoke from trusted applications
in and out of browser.
という文章がある。


かなり残念です。


教訓:よくドキュメントを読みましょう!
Posted by: fushiki
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